スマホから物理スイッチの操作ができるスマートスイッチトリガー
商品概要
スマホから部屋の照明やエアコンなど物理スイッチの操作ができるスマートスイッチトリガーです。ブルートゥース接続で簡単設定でき、スマホから各種物理スイッチをコントロール(オンオフ)できます。 ハブなど他の装置は不要で、スタンドアローンでの動作が可能です。
特徴
- スマホアプリから物理スイッチをコントロール
- Bluetoothとペアリングするだけの簡単設定
- スタンドアローン動作でハブなど追加機器は不要
- 複数機器を登録できエアコン、照明など一括管理
ペアリング方法
①Google プレイストアまたはApp StoreからアプリMagicSwitchBotをインストールします。
②ソフトウェアライセンス同意(英文)にチェックを入れ、確認するをタップします。
③位置情報へのアクセスとデバイス内のメディアへのアクセスを許可します。
④アプリに機器を登録します。機器本体左上のボタンを長押しすることでLEDが点滅しペアリングモードに入ります。
⑤アプリの+Add deviceをタップするとデバイス登録画面に入ります。MagicSwitchBotが表示されるのでタップすると機器を登録できます。
⑥ペアリングが完了するとアプリ画面に下の画面が表示され登録完了です。オンをタップすると機器の爪(トリガー)を押し込みます。オフをタップすると爪が本体方向に下がります。
⑦アプリから機器名登録など各種設定を変更できます。
取付方法
機器取り付けは、ノーマルモードとアドオンモードの2通りの方法があります。スイッチの種類に合わせて設置してください。
①ノーマルモード
エアコンなどスイッチを押すだけのときはトリガー(爪)がスイッチ上に当たるよう本体を両面テープで取り付けます。スイッチ表面をアルコールティッシュなどで拭きとり、脂汚れを落としてから貼り付けるとテープが剥がれにくくなります。両面テープは粘着力が高いので貼り間違えのないようご注意ください。
②アドオンモード
アドオンモードではスイッチを押すだけでなく、引っ張ることもできます。付属のピックステッカーをスイッチに貼り付けます。
ピックステッカーのテグス(糸)をトリガーに引っ掛けることで、オフボタンを押したときにスイッチを手前に引っ張ることができます。
その他
スマートスイッチトリガーは内蔵バッテリーで動作します。バッテリー残量が少なくなったときはMicro USBケーブル(別売り)を本体に接続して再充電してください。充電中はLEDが点滅し、完了するとオフになります。